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Master's weblog

会社で起こった出来事やお得な情報を載せていきたいと思います。

講習会に行ってまいりました。

今日は午後から、三条商工会議所 商業部会「小売商業者人材育成事業」の『ジェンダー(男女の特性)を活かして売り上げを伸ばす!』という講習を受けてきました。
男性と女性では物事の考え方、受け取り方などが違うので、ターゲットが女性か男性かで「売り方」も違うのだ、という内容です。
たとえば、ある商品の認知度を高め、世の中に広めたい、という場合。
男性はチラシ、ポスターなどを重要視し、具体的な数字・機能比較やその商品の優れた点などそこから情報を得ようとするのだそうです。だから広告を作り、ポスターを作り、と若干広告費がかかるのだとか。
女性は口コミを重要視し、共感、周囲の人の反応、見た目・使用感のイメージを大切にするのだそうです。そして女性は良いものはみんなで共感してほしい・情報を共有したいという生き物なので、インターネットなどのSNSなど口コミで勝手に広めてくれるのだそうです。
ちなみに男性は、いい情報は「とっておきだから秘密にしておこう」という心理がはたらくようで、女性に比べるとあまり口コミは広げてくれないのだとか。

同じ価格の同じ商品でも適した売り方が男女で差があるそうで、以下は大げさなたとえ話です。
チョコレートとコーヒーのセットが3500円だった場合。
男性には「厳選材料○○のチョコレートと△△製法で作った□□産コーヒーのセット、4000円のところ、500円引き」
女性には「あの○○さんも愛用の美味しいコーヒー3500円。今なら可愛いチョコレートのプレゼント付き」のほうがウケるというのです。

テレビの購入の際も、男性はそのテレビの機能・性能を徹底比較したようなデータを重視しますが、女性は「部屋にデザインが調和するのがいい」と機能性より見た目で判断する人も多いのだとか。
現実的情報を重視する男性、感覚的情報を重視する女性。おもしろいですね。

そうそう、こんな話も出てきました。
レジャー関連の商品に関するお話だったのですが、商品購買決定権の8割は女性にあったそうです。
旅行の行先や宿泊先、外食するお店、旅行の際の交通手段など。
お客の8割が女性なら、女性をターゲットにしなければやっていけないですね…。
ターゲットによるアプローチのしかた。面白いお話でした。

■株式会社 丸富■

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